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東京ゲートブリッジ見物
先日開通した東京ゲートブリッジを見てきましたので写真等適当に並べておきます。
徒歩の場合、駅前の道を東へ行けば、一度右折するだけなので道を間違える心配はない。ただ場所柄、特に平日は大
型の車が多いので交差点の横断等注意。 |
歩いて行くと、途中にある車庫を跨ぐ歩道橋から地下鉄等の電車が見られるという特典がある。 |
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いろいろ注意書。
「すいてるかも…」と朝早く行っても入れません。毎月一回通行止めの日があります。 一応こちらで御確認を
。→東京港湾事務所 |
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手出して咬み付かれんように。 |
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吹き飛ばされて海に放り込まれんように。 |
上がる前に行っとかんと橋の上でえらいことになります。 |
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いよいよブリッジウオーク
高架下を行くと橋へ上がる若洲昇降タワーが見えてくる。 |
入り口と、向かい側に一番大事なトイレ。売店等はない。 |
橋を見ながら10時になるのを待っている。 |
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橋の下からみる。陸側に平行して突堤があり、釣りが出来るようになっている。 |
エレベーターと螺旋階段のタワーを上がり、9階の展望フロアから橋を見る。 |
バス停方向を見る。 |
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展望フロアの半分は吹き抜けになっている。 |
橋への出入り口は8階。 |
出入り口前から橋を見る。外洋側には歩道がない。この辺はまだ欄干が高い。といっても隙間から外は見える。対
岸の昇降タワーまで緩い上り坂と下り坂で1600?。往復すると3200?。真ん中辺まで行って戻る人が多い。 |
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トラス橋部分との境目か、路面に黒い色の部分がある。レインボーブリッジなんかもそうだが橋の両端が欄干が低
く、高所恐怖症にはちょっときついものがある。これで胸くらいの高さがある。 |
いよいよ真ん中の一番高い部分に差し掛かる。ここから欄干が頭より高くなり、より高いところに差し掛かるにも
拘わらず緊張感は和らぐ。 |
両トラスの中間に掛かる。 |
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都心方向を見る。今日は湿度が高く霞んでいる。右の方に微かにスカイツリーが見える。 |
外洋側は空と海の境界がかろうじて判る程度。 |
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橋中央付近の欄干。コンパクトカメラのレンズ部分を突っ込めるくらいの隙間がある。 |
一部、景色の説明付きアクリル板になっている。 |
ちょっとケツをのせられる位のベンチ風のものがある。下のような注意書きが有る事もあり、年配の人や団体で来
た人などはこの辺までで引き返してしまう事が多いように見えた。中防は中央防波堤。中学生坊主じゃない。 |
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ライトアップ用ライト、監視カメラ、注意用メガホン。 |
非常電話。 |
点検用出入り口。ここから外に出られるイベントがあっても絶対参加しない。 |
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さらに下りながら進む。トラス部分が終わり、また欄干が低くなるので高所恐怖症はなるべく車道側を通る。 |
東ー若洲側と同じような階段とエレベーターの有るタワーが見えてくる。決死の覚悟で欄干の外へ手を伸ばして撮
る。 |
入り口にロープが張ってあり中へも入れない。 |
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橋からさらに先は何もない埋立地で下りてもしょうがないかという感じはする。 |
タワー前に橋名の銘板。 |
戻るしかない。 |
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