神領非常口

電車から見えたのでちょっと下車して見てきました。

2012年04月07日。この中央線塩尻方向、瀬戸線瀬戸市方向 の線路を敷く予定だった用地の奥に見える一番春日井寄りの 陸橋の手前。	2020年06月07日。手前の踏切脇から線路予定地跡を舗装し て工事用の出入り口が作られている。

2019年04月13日。塀の向こうに重機が見える。

2019年04月13日。陸橋から見る。線路予定地跡と車庫用地も少し潰して確保した所で工事が始まっている。

2020年06月07日。まん丸に鉄筋がびっしりと並んでいる。

2020年06月07日。南から線路越しに見る。架線柱の高 さよりは低そうだ。	2020年12月18日。背が高くなってきて遠くからも見える ようになった。

2020年12月18日。手前の架線柱の倍以上の高さになって きた。	2020年12月18日。

2021年07月18日。

2021年07月18日。鉄筋が分厚くなったように見える。

2023年01月08日。久しぶりに見に来たら上に出ていたのが すっかりなくなっている。	2023年01月08日。南から線路越しに見る。

2023年01月08日。丸い鉄筋の輪をコンクリートで固めて沈めたといった感じ。ここからは底が見えない。非常口だからここに階段とかエレベーターとか作るのか。

2023年01月08日。	2023年01月08日。横穴があるが奥には続いてない。 分厚いコンクリート。

2023年09月09日。重機、事務所、詰所等すべて片付いている。 避難設備等の工事はトンネルを掘り終わってからか。

リニア岐阜県駅

240428久しぶりに見てきました。

駅前を名古屋寄り、南西から見る。

2019年04月13日。奥から跨線橋、駅舎、改札外駅便所、公衆便所。公衆便所の方がきれい。駅からの公共交通機関があまりないので特に朝夕は送迎用の車の出入りが多そうだ。駅舎のある線路南側の少し先を線路と平行している道路沿いが民家等の並ぶ市街地になっている。道路沿いに昔ながらの商店はあるが今風のスーパーやコンビニは１㎞ほど南まで行かないとない。踏切を渡った線路北側は田畑や山林で10分ほど歩いたところに高校が一つある。リニアの駅は線路の向こう側に出来るようなのでメインの入口は反対側に移ってしまいそうだ。

2021年12月09日。線路の奥、緑の山だったところが造成工事が始まってずる剥けになっているのが見える。

2021年12月16日。朝の通学。	2021年12月16日。朝の送車の列、これが夕方には迎車で また来る。

2024年04月28日。奥にできた橋脚２基と工事中の橋脚１基、その右横にトンネルの穴が見えている。橋脚は入出庫線用、トンネルが本線用。

駅正面から見る。

2019年04月13日。通りから見る。奥にリニアの高架橋が できるので向こうの山は見えなくなりそうだ。	2021年12月09日。駅舎の上、奥に禿げが見える。

2023年03月12日。さらにずる剥けに。	2024年04月28日。駅舎の向こうに工事中でシートが 被った橋脚が見える。

駅前付近。

2019年04月13日。両脇にTKJの自販機がある駅入口。窓口 あり、改札機は簡易IC用。	2019年04月13日。通りの西方向を見る。東鉄バスの坂本駅 前バス停がある。街灯もあって昔は商店街だったぽい感じ

2019年04月13日。通りの東方向を見る。	2019年04月13日。上は駅前広場にある北恵那交通のバス 停で平日朝と午後の２便。下は通りにある東鉄バス恵那駅ー 中津川駅間路線のバス停で土休日は本数が減る。

ホーム名古屋寄りから見る

2019年04月13日。１面２線ホーム。線路左側に新しく駅前広場とかが出来たらこの駅舎はなくなって駅前広場へ渡る階段入口だけが残りそうだ。

ホーム中津川寄りから見る

2019年04月13日。右(北)少し離れたところから奥、名古屋方向に向かって中央線に近づいてくる形でリニア高架橋ができ、リニア高架橋との間が駅前広場になるようだ。

2021年12月09日。右に塀で囲われた現場が見える。

2023年03月12日。右側に土が盛られたり奥の廃墟ホテルがあった辺りの建物が無くなっている。

2024年04月28日。画像右端に橋脚。

中津川寄りにある陸橋から駅周辺を見る。

2019年04月13日。駅の周りに建物が集まっている。右にあるこの町で一番高い建物は廃業したホテルでちょうどこの建物の辺をリニアが通り、右手前から斜めに中央線近づいてきて、駅の名古屋寄りで左にカーブしている中央線と並ぶような形になるようだ。線路は立体交差しないが在来線と新幹線のホームの配置の角度は三河安城のような感じ？

2019年04月13日。全体を見る。この陸橋のすぐ前辺りを新しい道路が横切るようで下の空地のところどころににそれっぽい標しがしてある。

2021年12月09日。右の灌木がスカスカになっている。道路づくりも始まるか。

2021年12月09日。灌木の右側に移動して現場を見る。 駅前広場からこちらに向かって道路ができるようなので この辺も景色が変わる。

2023年03月12日。右の灌木が倒されてそろそろか。

2023年03月12日。駅近くの廃墟ホテル辺りの建物が無くなってその奥の民家がみえるようになった。

2024年04月28日。陸橋の駅側に平行して新しい道路 作りが始まっている。画像奥2キロくらい先を通って いる中央道と駅を結ぶ。	2024年04月28日。濃飛横断道は東海北陸自動車道の 郡上八幡インターから下呂を通って中央道の恵那、中 津川インター間に新設される中津川西インターまでを つなぐ約80キロの地域高規格道路で今のところは下呂 市内の約8キロが出来ているだけ。

駅の北東から名古屋方向を見る。

2019年04月13日。左の林の辺りから廃ホテル方向へ高架橋がとおるので駅向こうの景色は見えなくなる。この辺にも新しい道路等ができるようなので景色は一変する。

2021年12月09日。水田跡が塀に囲われて工事現場に。

2021年12月09日。山を登って上から見る。 この辺がトンネルの上になるのか。

2023年03月12日。昔の田んぼに沿った道の跡に作業用の道路。

2023年03月12日。斜面の一番下で鉄筋組み中。これが 橋脚みたいの第１号か。	2023年03月12日。山の上。こういう工事。

2024年04月28日。道路が作り替えられている。

2024年04月28日。少し右を向くと橋脚の手前に黒い 新しい建物が作られている。郵便局で今は中央線の 向こう側の昔の商店街の並びにあるがこちらに移転 するようだ。駅の周りに種々施設を持ってきて こちらを町の中心にしようというところか。

駅の北西から品川方向を見る。

2019年04月13日。画像左奥方向には車庫もできるようだが熊も見に来るらしいので見物に行く時は注意。

2021年12月09日。すっかり囲われている。

2023年03月12日。工事現場が西に広がって駅前からの道路がつけ替わった。

千旦林川に架かる坂本橋。

2019年04月13日。駅前の踏切を少し北に行ったところにある。この辺を駅の高架橋が横切るようだ。

2021年12月09日。橋の向こう側の高架橋が通るらしいところ、両側とも民家が無くなって塀が立っている。

2021年12月09日。

2023年03月12日。南、駅側から見る。道路が左へ迂回。	2023年03月12日。元の橋よりかなり立派な仮橋を渡る。

2023年03月12日。仮橋越しに旧橋を見る。

2023年03月12日。北から見る。民家の左側が元の道路。案内板の駅名、ローマ字表記がミノサで切れ目が入っているのが味わい深い。

2024年04月28日。左、トンネル工事方向へ行く道が作り替えられ、工事塀の中に残っていた家も無くなっている。

西から見る。

2021年12月09日。千旦林川の両岸に工事塀。左奥トンネルから出てきて右手前へ斜めに高架橋が通る。

ホームから名古屋方向を見る。

2021年12月09日。右から高架橋が寄ってきて奥、名古屋方向へ中央線と平行して進む。

2023年03月12日。踏切右側の廃墟ホテルや周りの民家がほとんどなくなっている。

少し西にある跨線橋から見る。

2021年12月09日。駅前を少し西に行った、坂本小学校前の交差点を北へ行くとすぐ中央線を跨ぐ陸橋がある。建物は坂本郵便局。

2021年12月09日。陸橋から駅方向を見る。左側に撤去した建物の土台が残っている。奥から来た高架橋がここから平行する。このあたりがホームの名古屋寄り端になるようだ。

2024年04月28日。撤去された建物のコンクリート基礎が砕かれてそれぞれの位置に積まれている。

跨線橋から名古屋方向を見る。

2021年12月09日。中央線の右側を平行する。この辺で駅は 終わるが画像少し奥から名古屋からの回送列車が車庫へ 出入りするための線路が出来るようで左側に車庫から 名古屋へ向かう出庫線の高架橋、右側に車庫へ入る 入庫線の高架橋が並ぶことになるようだ。出庫線は駅上を 跨いでくるのでこの辺は左側に３階高さから下りていく 高架橋ができることになるようだ。

さらに名古屋寄りを見る。

2021年12月09日。中央線の向こう側を高架橋が通り入出庫線が本線に合流分岐するのがこの辺か。

2023年03月12日。中央線北側の予定地で工事が始まっている。左端が中央線。阪本川対岸から名古屋方向を見る。

2023年03月12日。工事看板と上画像右端の川べりに 立っている幟旗。

2023年03月12日。反対、駅方向を見る。右に中央線。民家の右側を高架橋が通る。

2023年03月12日。北から見る。

2024年04月28日。北の坂本川と千旦林川の合流点から見る。元農地が造成工事中だがリニアの工事は見た目の変化はあまりない。

駅前広場予定地を見る。

2021年12月09日。踏切脇から見る。踏切廃止反対の看板が立っているが歩行者用の踏切は残り、クルマは名古屋寄り200ｍくらいのところにある陸橋に駅前広場からつながる新しい道路ができるみたいなので問題なさそうに思われるがほかに何かわけがあるのか。

2021年12月09日。現場をアップで見る。

2023年03月12日。

2023年03月12日。一番動きのある現場をアップで見る。真ん中辺で何か作り始めている。右側には上から下りてくる道路が出来ている。奥の斜面にはトンネルの穴があくか。

2023年03月12日。道路反対、西側の廃墟ホテルがあった周りもすっかり空き地になった。

2024年04月28日。橋脚とトンネルの穴。手前では千旦林川の改修や橋を架ける工事をしている。

2024年04月28日。アップ。

大林寺

2019年04月13日。駅から通りを少し東に行ったところにあ るお寺	2019年04月13日。本堂にこういうのが掛かっている。この 辺は中津川市千旦林(せんだんばやし)地区だがこれが元々 の字か。「栴檀(せんだん)」は双葉より芳しいので有名な 木の名前。

リニア長野県駅

ふらっと見てきました。

図はテキトーです。

2022年06月29日。岐阜県方から見る全景。奥に見える山のトンネルから飛び出すと喬木(たかぎ)村を通り天竜川を渡って飯田市内に入ってくる。イオンの少し向こう(北)側に駅が出来、駅を出るとすぐトンネルに入って岐阜県方向へ向かう。

2022年06月29日。天竜川左岸の喬木村内予定地を南から見る。画像少し奥を高架橋が横切るものと思われる。

2022年06月29日。喬木村内から天竜川方向を見る。左の道の突き当りが天竜川堤防。白い塀に囲われているのが工事事務所。

2022年06月29日。天竜川阿島(あじま)橋付近から上流を見る。川の中に橋脚が２本立ち上がっているのが見える。

2022年06月29日。天竜川右岸、飯田市側の二重堤防の中に用地を示す虎柵が並び看板が立つ。

2022年06月29日。右が堤防道路。この辺りを高架橋が横切り左、駅方向に進む。またこの辺には保守基地が作られるようだ。

2022年06月29日。阿島橋堤防高さから市中心部方向へ下りてきて最初の信号交差点。交差点脇(北)にある消防署の向こう側を画像右から左へ高架橋が通る。

2022年06月29日。中心部側から天竜川方向、山梨県方向を見る。道路の左奥から右手前へ斜めに高架橋が横切る。

2022年06月29日。駅の少し山梨県駅寄り。左、天竜川方向から右、駅方向へ高架橋が通る。

2022年06月29日。国道153号線を北から見る。この辺を高架橋が横切りこの辺から画像右方向、飯田線の手前辺りまでが駅になる。国道は4車線化され中央道の座光寺スマートインターからの新しい道路も駅前まで伸びてくるようだ。

2022年06月29日。駅予定地辺りを北西から見る。この川の左側にインターからの新しい道路、右側が駅の北側駅前広場になるようだ。

2022年06月29日。南東から見る。右が国道153号線。並んでいる立て看板3つくらい先を高架橋が横切る。画像少し奥が南側駅前広場になるようだ。

2022年06月29日。西側の県道から見る。この辺が南側駅前広場になるようだ。

2022年06月29日。県道を北から見る。右、岐阜方向へは一段高くなりその先に飯田線が通っていて交差地点の伊那上郷ー元善光寺間に乗換駅が作られる。リニアはこの先トンネルになり岐阜県方向へ進む。高台の上では調査中。

リニア山梨県駅

散歩がてらちょっと見てきました。今のところ予定地近くまで行く公共交通機関はなく一番近いのが２㌔ほど西の山梨大学病院まで甲府駅から1時間に一本程度バスがある。さらに1㌔西に行くとJR身延線の小井川駅。徒歩だと小井川駅から40分程度、甲府駅からは75分くらいかかる。

図はテキトーです。		JR身延線小井川付近工事看板。

2022年06月01日。予定地東を流れる荒川堤防から東、 品川方向を見る。

2022年06月01日。荒川堤防上から南、下流方向を見る。 ここを高架橋が横切る。

2022年06月01日。品川方から予定地を見る。右が中央道、左奥の茶色い建物の手前が新山梨環状道でこの間のここら辺に駅はできるようだ。

2022年06月01日。上画像の両道路ちょうど中間くらいにロープで仕切ったJR用地。見た感じでは駅部は大体用地確保されているようだ。周りの駅前広場になる所はまだ耕作されているところも多い。

2022年06月01日。予定地南を通る新山梨環状道路の大津町交差点から北西方向を見る。白いビルの右側を高架橋が通る。画像左の環状道路を西へ行くと小井川駅。右の北へ向かう道路が駅の下をくぐることになるようだ。

2022年06月01日。新山梨環状道路の産業技術センター横から北東、駅予定地方向を見る。左のビルの向こう側を高架橋が通る。

2022年06月01日。駅予定地の少し西、名古屋寄りに こんな施設。早々とこの名前にしているが駅名がこれ じゃなかったら改名するか。

2022年06月01日。神明川付近から西、名古屋方向を見る。神明川を渡った先でリニア高架橋は新山梨環状道路を跨いで道路の南側に移る。また右奥の中央道沿いには保守基地ができるようだ。

2022年06月01日。道路を跨ぐ箇所を反対側、南西から見る。

2022年06月01日。さらに西、三村小学校北交差点 歩道橋から東、品川方向を見る。右側に用地が 続いている。この歩道橋は２つの高架橋に挟まれる。

2022年06月01日。同じ歩道橋から名古屋方向を見る。 まだ建物が残っている。

2022年06月01日。道路北側のイオンタウン山梨中央から見る。道路橋の向こう側を少し高いリニアの高架橋が並んで通ることになる。この西隣、画像右に山梨大学病院がある。

2022年06月01日。さらに西へ進むとランプウエイが見えて くる。この辺に駅ができるという話もあったようだが何故か ほかの鉄道線と接続しない所に決まった。	2022年06月01日。この下をJR身延線が横切っている。 線路の向こう側で高架橋工事が始まっている。 今のところ工事をやっているのはここだけ。

2022年06月01日。１面１線の駅。	2022年06月01日。道路橋の手前をリニア高架橋が横切る ことになる。駅名板にあるようにこの駅は甲府市ではなく 隣の中央市にあるのでここにリニア駅ができると駅名は リニア甲府駅ではなくリニア中央駅にしなくてはならなくなり 市の名前なのにどこの中央なのかよくわからん名前になる。

2022年06月01日。駅の東側には乗り場が３つもあるバスターミナルが出来ている。リニア駅から甲府駅行きのバスもできるようだしリニアからバスに乗り換えてまたここで電車に乗り換える人は甲府駅以外の身延線沿線民くらいではないか。今のところは中央市内の近所へ行くコミュニティバス1路線だけ発着している。

2022年06月01日。さすが盆地、四方どちらを見ても山が あるが南東方向にはこれが見える。	2022年06月01日。さらに西へ進みこの山にトンネルで 突っ込んだ先には例の工事できない箇所がある。

リニア神奈川県駅

たまたま通りかかったのでちょっと下車して見てきました。