2

アレコレコレクション>名古屋近辺工事見物>名鉄若林駅高架化

名鉄若林駅高架化工事見物





工事が始まっているので見物します。

241006追加箇所へ

仮線工事看板 仮線切り替え看板 高架橋工事看板



高架始まり地点

2020年11月08日。高架駅の三河八橋駅ホームから若林駅方向
を見る。複線高架橋に単線の線路。
2020年11月08日。高架橋が終わるところ。複線幅の架線柱の奥
に地平に下りていく単線幅の架線柱。


2011年07月11日。三河八橋駅の高架橋から降りてきたところ。 2016年12月23日。複線幅コンクリート高架橋が少し下ったと
ころから単線幅土盛りになり地平に下りてくる。


2020年09月19日。線路沿いの道を仮線用地に使うため道を
右へずらかす工事中。
2020年09月19日。仮設道路は高速道路と交差するところのす
でに高架になっている箇所から始まっている。


2020年09月19日。道路工事の終わる先の線路沿いに少し土を
盛った上に何かコンクリートの構造物がある。これは撤去せん
と仮線が通れない。
2020年11月08日。仮道路の側溝作り中。一軒だけある建物が
僅かに引っかかるがこれはどうなるか。


2021年04月11日。高速下から若林方向を見る。高架橋から
少し離れた位置に新しい道路が出来て仮線用地確保。
2021年04月11日。場所によって「通行止め」と「車通行止め」
があるがどこがどっちなのかよく判らない。


2021年04月11日。仮道路沿いに車で来る用のあるのはこの
建物だけのようなので途切れたここはこのままか。
2021年08月22日。元道路だった仮線用地の舗装が
剥がされた。
2021年08月22日。結局この1軒残っていた箇所は通行
止めになりコの字型に迂回せねばならなくなった。
2021年08月22日。中根の踏切へ下りていくところでも仮線
用地工事行われ車両通行止めになっている。
2021年12月12日。高速道路をくぐった所で仮線工事始まる。
ここから高架橋を横にずらかすようだ。
2021年12月12日。土を盛った上に何かコンクリート製の
ものがあった所も崩されてなくなっている。
2022年03月06日。三河八橋寄りから順に仮線橋脚基礎工事。 2022年04月23日。仮線高架橋橋脚の鉄筋組み中。
2022年04月23日。地平に下りてくるところには盛土の準備。 2022年04月23日。もう少し若林寄りでは側溝と路盤づくり。
<
2022年06月05日。切り替わり部から何本か橋脚が出来てきた。 2022年06月05日。高架橋から土盛りにかわる部分。
2022年06月05日。少し先から見る。左、現線と同じ
形のが並ぶ。
2022年07月24日。橋脚は立て終わり桁部の工事中。
2022年07月24日。 2022年09月04日。仮線高架橋が出来てきて現線と
同じのが並び複々線のよう。
2022年09月04日。地平に下りてくる土盛り部に土が入り
矢板で土留め。
2022年09月04日。現線はコンクリートブロックの斜面、
仮線は矢板で垂直壁。
2022年10月23日。車内から切り替わり部を見る。
レールが準備されている。
2022年10月23日。地平に下りてくるところは黄色い柵が
立ち中にぐにゃぐにゃのレールが置かれてるのが見える。
2022年10月23日。地平に下りてきた所にも両端にレール。 2022年12月04日。枕木に載ったレール。
2022年12月04日。中根の辺から見ると下がって上がっている。 2023年01月22日。線路がこちらに向かってさらに延びている。
あとはつなぎ替えるだけ。
2023年01月22日。高架橋上に架線柱並ぶ。 2023年03月05日。線路、見事につなぎ替わる。
2023年03月05日。仮線側を下ってくる。 2023年04月02日。旧線の架線柱、架線撤去中。
2023年05月05日。レール撤去。奥にまだ架線柱が
残っている。
2023年06月10日。奥、架線柱無くなる。
2023年07月15日。地平に下りていく途中に2か所踏切板が
設置してある。
2023年07月15日。踏切板の設置個所の横の道路に土を
盛って出入り用の通路が出来ている。従ってこの道路は
工事が終わるまで通行止め。
2023年07月15日。線路部には簡単な踏切警報機も
ついていて作業用の出入口になる。線路反対側は
住宅が並んでいて出入口を作れるところがないので
仮線を渡る形でしか作れない。
2023年08月27日。旧線高架橋上のバラストが撤去されている。
2023年10月01日。重機が何台も入り本格的な工事始まる。 2023年11月05日。地平に下りていくところの桁外し工事
中。橋脚の高さを継ぎ足してまた使うのかな?
2023年12月10日。ジャッキで持ち上げられて橋台から
浮き上がった桁。この橋台と桁の間にブロックみたい
のを挟み込むのか。
2023年12月10日。まず二つ。
2023年12月10日。ちょっとずれてる。 2023年12月10日。同じ高さだった手前の仮線高架橋の
向こうに飛び出した高架橋。
2024年01月14日。五つ持ち上がった。 2024年01月14日。高さはまだそろっていない。
2024年01月14日。架線柱を立てる所が相対的に
下がった。
2024年01月14日。ここからさらに地平に下りていく
方は桁も橋脚も根本だけ残してばらしている感じ。
2024年01月14日。車内から。下がり始める高架の
向こうに持ち上げた白い桁が見える。
2024年04月14日。まだ仮支えしている段階。
2024年04月14日。これで支えている。 2024年04月14日。ここより下りていく方は基礎を
残して取り壊し中。
2024年07月21日。地平に下りていく仮線高架橋の
向こうに持ち上げて仮支え中の高架橋が見える。
まだ凸凹している。
2024年10月06日。高架高さに固定する。
2024年10月06日。足場を組んで高架高さに
揃える工事中。

高架始まり地点


241006追加箇所へ




中根の踏切付近

2020年09月19日。少し南の交差点歩道橋から見る。 2020年09月19日。すぐ南から見る。


2020年09月19日。北から見る。踏切の手前まで道路が拡幅さ
れている。
2020年09月19日。若林駅方向を見る。ここはまだ工事が始
まっていない。


2020年11月08日。墓地越し。 2020年11月08日。墓地の少し東。
2021年10月10日。仮線用地になる踏切脇の道路。歩行者
通路を残して舗装剝がされる。
2021年12月12日。墓地の裏。側溝作りが始まるようだ。


2022年01月30日。墓地裏、線路に沿って柵が立つ。 2022年03月06日。土を盛って仮線用地づくり。


2022年04月23日。さらに工事中。 2022年06月05日。踏切から若林方向。整地進む。
2022年06月05日。形になってきた。 2022年07月24日。踏切から若林方向。側溝もできた。
2022年07月24日。土手の擁壁が出来ている。 2022年09月04日。架線柱が立ち始めている。
2022年09月04日。踏切脇から若林方向。架線柱。 2022年10月23日。枕木に載ったレールが置かれている。
2022年10月23日。踏切部にも敷かれる日が近い。 2022年12月04日。仮線踏切が並ぶ。
2023年05月05日。八橋方向旧線。バラストだけ残る。 2023年05月05日。若林方向。こちらも同様。
2023年07月15日。踏切脇に工事事務所が出来た。 2023年10月01日。三河八橋方向。重機入れ用の鉄板並ぶ。
2023年10月01日。若林方向。鉄板の上に重機。 2023年11月05日。八橋方向。重機等が入って向こうが
見えない。
2024年04月14日。若林方向。少し先で鉄筋が
立ち上がっている。
2024年07月21日。若林方向。踏切脇でも工事中。
2024年07月21日。三河八橋方向。橋脚鉄筋が立ち
上がり並んでいる。
2024年07月21日。墓地の向こうで高架橋工事。
2024年10月06日。八橋方向。踏切脇でも
橋脚の鉄筋組み中。
2024年10月06日。若林方向。こちらはコンク
リート柱が見えてきた。
2024年10月06日。墓地の向こうに橋脚。

中根の踏切付近


241006追加箇所へ




若園小学校前の踏切付近

2020年09月19日。南から見る。 2020年09月19日。踏切脇に線路向こうの土手上にある小学
校へ入る歩道橋が架かっていたがちょうど撤去中で脚だけ残
っている。


2020年09月19日。踏切脇から三河八橋駅方向を見る。この土
手下道路が仮線用地になるか。
2020年09月19日。若林駅方向はまだ工事してない。


2020年09月19日。少し北東へ行ったところにある歩道橋から
見る。右土手上が小学校。


2020年11月08日。線路と小学校の間で造成区画整理と学校へ入る道路の整備工事が始まっている。


2021年02月07日。小学校の土手を削って仮線用地確保へ。 2021年02月07日。


2021年04月11日。少し残っている古い土手の奥に新しい
土手作り中。
2021年04月11日。仮線用地確保。


2021年08月22日。土手出来る。あとは道路を土手沿いにずらかせば仮線用地確保。


2021年08月22日。整地していたところは小学校の駐車場に
なったようだ。
2021年10月10日。小学校前から中根方向を見る。手前の
造成地は小学校の土手工事の工事事務所があった所。


2021年12月12日。右側小学校の土手が出来てきた。
木が殆ど伐採されてしまっている。
2022年01月30日。小学校前から中根方向も土が入り
始めている。線路沿いに柵。


2022年01月30日。線路沿いに土が入って仮線用地
造成中。
2022年06月05日。小学校の土手下に通路が出来仮線
用地造成中。
2022年07月24日。小学校前仮線用地できる。 2022年07月24日。仮線用地土手の擁壁出来。
2022年09月04日。小学校土手沿いに架線柱。 2022年10月23日。枕木が並び、奥の方はレールも載っている。
横には枕木が積んである。
2022年10月23日。踏切脇に仮線用の踏切セットが
置かれている。
2022年10月23日。道路を削って置くだけ?
2022年12月04日。さらに準備中。 2023年01月22日。三河八橋方向。あとは架線張り。
2023年01月22日。踏切部も線路敷かれたが横にあったのは
そのまま。作業出入り用?
2023年03月05日。向こうの仮線を通る。
2023年03月05日。若林駅方向。構内を含めすべての
踏切に警備員が立つ。
2023年03月05日。三河八橋方向。小学校の土手下を
通る。
2023年04月02日。八橋方向。旧線架線柱、架線撤去される。 2023年04月02日。若林方向。架線柱撤去中。
2023年05月05日。八橋方向。バラストだけ残る。 2023年05月05日。若林方向。こちらはまだ架線柱が
少し残っている。
2023年06月10日。若林方向。踏切道横が整地されている。 2023年06月10日。右にカバーのかかった警報機が
設置され踏切が2つ並ぶ。道路が移動するか。
2023年07月15日。踏切移動し元の道路は土まみれ。
2023年07月15日。小学校の土手沿いの道だったのが
少し手前でカーブ。
2023年10月01日。三河八橋方向。鉄板。
2023年10月01日。若林方向。鉄板の上に重機。 2023年10月01日。電車と比べるとでかい重機。
2024年04月14日。三河八橋方向。すぐ先で橋脚
鉄筋組み中。
2024年04月14日。若林方向。こちらも少し先で
立ちあがっている。
2024年07月21日。三河八橋方向。橋台、橋脚
工事中。
2024年07月21日。若林方向。こちらも踏切脇で
橋台工事中。
2024年07月21日。踏切付近で工事が進んでいる。 2024年10月06日。八橋方向。橋台が出来て
その奥でも工事が進む。
2024年10月06日。若林方向。こちらも足場の中に
橋台が出来つつある。

若園小学校前の踏切付近


241006追加箇所へ




若園小学校東の地下道

2012年10月08日。線路が少し高いので半地下道。 2020年09月19日。上画像と同じ歩道橋から見る。高架になれ
ば向こう側と車道がつながる。


2020年11月08日。反対側から見る。川を渡る中途半端な高さ
の線路になっているが高架化されれば向こう側へまっすぐ道路
が延びることになる。
2021年08月22日。地下道前から三河八橋方向。仮線用地工事中。


2021年08月22日。若林方向。こちらも工事中。 2021年12月12日。地下道の両側で工事中。


2021年12月12日。三河八橋方向。 2021年12月12日。若林方向。重機入れ用の鉄板が
敷いてある。


2022年01月30日。三河八橋方向。逢妻男川の堤防高さ
まで少し上るので矢板打ち込み。
2022年01月30日。若林方向。


2022年06月05日。鉄桁架かる。現線は地下道でくぐって
いるが仮線は鉄橋の下をくぐる。
2022年06月05日。鉄橋の下の通路から今の地下道に
つながる。


2022年06月05日。地下道中から見る。横の壁に穴を
あけて新しい通路。
2022年06月05日。若林方向は逢妻川の橋台高さに
合わせて土盛り。


2022年06月05日。三河八橋方向。 2022年07月24日。三河八橋方向、仮線高さに土が盛られる。


2022年07月24日。地下道への通路両側もコンクリートで
固められる。
2022年12月04日。地下道手前の鉄橋にも線路。
2024年04月14日。地下道少し先で立ち上がる。 2024年07月21日。地下道脇で立ち上がり向こうの
建物が隠れ始めている。
2024年07月21日。三河八橋方向。地下道脇で
橋脚工事中。
2024年07月21日。若林方向。橋脚が出来てきた。
2024年10月06日。八橋方向。逆光気味で
見づらいが奥の方まで橋脚工事が並んでいる。
2024年10月06日。若林方向。出来ていた橋脚
箇所で高架橋工事中。
2024年10月06日。地下道の両側に橋台。

若園小学校東の地下道


241006追加箇所へ




逢妻男川橋梁付近

2016年12月23日。コンクリート橋。若林駅の西方から見る。 2020年09月19日。近くから見る。 手前に仮橋を架けて高
架の橋に架け替えられるものと思われる。
2020年09月19日。南、下流側から見る。 2016年12月23日。北西側から見る。画像奥が若林駅方向。
2020年12月13日。川の堤防に植わっていた木が撤去されて
川向こうの民家が見えるようになった。
2021年10月10日。すっかり塀で囲われた。
2021年12月12日。三河八橋方から。川沿いに鋼矢板が
打ち込まれ逢妻男川に仮橋を架ける工事。
2022年03月06日。川岸に仮線橋の橋台作り中。
まだ鉄筋。
2022年04月23日。逢妻男川の仮線橋台は両岸とも出来て
いるようだ。
2022年06月05日。三河八橋方向。逢妻川橋梁高さに
合わせて土盛り中。
2022年06月05日。若林方向。まだ盛る。 2022年06月05日。車内から見る。橋台、護岸できていて
あとは橋を架けるだけ。
2022年07月24日。三河八橋方向。土盛り終わる。 2022年07月24日。逢妻川、橋架かる。
2022年09月04日。三河八橋方向、早くも斜面に草。 2022年09月04日。逢妻川方向も土盛りできる。
<
2022年09月04日。逢妻川、橋出来る。 2022年12月04日。橋梁上にもレール。
2023年01月22日。架線柱は全区間立て終わっている。 2023年01月22日。軌陸車で架線張り準備?
2023年03月05日。逢妻川仮橋を渡る。 2023年03月05日。反対側から見る。
2023年05月05日。撤去したレールと枕木が積まれている。 2024年07月21日。旧橋の向こうに新橋の橋台が
出来ている。

逢妻男川橋梁付近


240721追加箇所へ




高架前若林駅

2020年09月19日。歩道もない狭い道路。左へ入ると一応駅前広場で奥に駅舎が見える。その先に後で作ったマイカー送迎用のスペースみたいのがある。
2010年05月01日。駅入口を正面から見る。下の画像と比べて
も10年前からあまり変わらない。自動販売機が変わって電
柱が建ったくらい。
2010年05月01日。隣の送迎スペース。バス停風の屋根があ
るがバスは発着していない。コミュニティバス停は線路向こう
側にある。
2020年09月19日。駅舎。入口横にシャッターの下りた元窓口風の所がある。
2020年09月19日。券売機。2番は空きになっている。無人駅な
ので窓口は閉まったまま。
2020年09月19日。改札機3機。
2020年09月19日。改札内から。精算機、チャージ機が並ぶ。 2020年09月19日。改札内トイレ。小便器が丸見え。
2020年09月19日。ホームを三河八橋駅方から見る。電車は右側
通行で入ってくる。電車より少し広いくらいの幅だが通過列車が
ないので危険感はない。
2020年09月19日。三河八橋駅方はY字ポイント。
2020年09月19日。竹村駅方は片開きポイント。 2020年09月19日。ホーム屋根はスロープの所がアクリル透明
屋根、その奥がレール柱、一番奥が鉄骨柱作り。
2020年09月19日。駅名板。

高架前若林駅





若林駅

2020年09月19日。線路反対側は田圃。道路と線路の間は既に耕作は行われておらず高架後には駅前広場等が設置されてこちら側がメインになりそうな感じ。道路左奥の建物は図書室などがある交流館、向かいの道路右には駐輪場がある。左の林の向こうは逢妻男川。




2020年09月19日。駅の北から三河八橋方向を見る。 2020年09月19日。線路の向こうは住宅が立ち並び、手前は
田圃。
2020年09月19日。逢妻男川の北の道路から若林駅方向に
向けて田圃を埋めた仮設道路のようなのが作られている。


2020年11月08日。左側、交流館の手前の田圃で埋め立て造成工事中。


2020年11月08日。
2020年12月13日。道路幅広げて縁石作り中。奥、突き当りの川の堤防の木が無くなって川向こうの民家が見えるようになった。
2021年02月07日。右手前からアスファルト舗装の駐輪場、土の地面にロープで仕切りをつけた駐車場、さらにその奥で埋め立て造成中。道路もその箇所前まで舗装された。
2021年02月07日。道路行き止まりにはUターンスペース。
左奥でも田圃跡に土が入れられ始めている。
2021年10月10日。塀が立って仮駅用地造成工事中。
2021年10月10日。農道の右側の田圃は塀が立って仮駅工事現場に、左側はコスモス畑になった。
2021年12月12日。仮駅のホーム作り中。構内踏切を渡って
ホームへ上がるスロープ部。えらく高い感じがするが水田
跡で周りより低いところに作っているのでこの後、土を入
れて嵩上げされるものと思われる。掘り返さずに基礎が
作れている感じ。
2021年12月12日。反対側から。ホームの土台が並ぶ。
2021年12月12日。横から。 2022年01月30日。土が入ってホームの床板を載せる
台だけ頭を出している。奥の今の駅と大体同じ高さ。
2022年01月30日。1面2線幅で土が入れられスロープも
ちょうどいい高さになった。
2022年01月30日。反対側は作業用の入口があるので
まだ土があまり盛られず基礎部分が露出している。
2022年03月06日。ホーム床の鉄骨設置された。 2022年03月06日。もう一つの基礎は屋根用のようで
屋根がつくのは今の駅と同じ、ホーム長の半分くらい
だけのようだ。
2022年03月06日。ホームからスロープを下りた辺りに
駅舎と思われる基礎工事中。今の駅とは反対の西側。
2022年04月23日。駅舎とホーム建設中。
2022年04月23日。竹村寄りから見る。 2022年04月23日。スロープとホームの屋根。架線柱、
片側はホーム上に立つ。
2022年04月23日。現ホームから見る。ホーム床面と屋根の
工事中。
2022年04月23日。現ホームと少し間隔を空けて仮ホーム。
2022年06月05日。駅舎かと思っていた建物は窓もなく機器室みたいな感じ。今の駅舎につながる構内通路が出来ている。
2022年06月05日。今の構内踏切の先に仮駅につながる
通路。
2022年06月05日。竹村方の踏切から見る。視界をふさぐ
通路。
2022年06月05日。屋根やスロープの舗装、点字ブロック
もできている。
2022年07月24日。仮構内通路にも点字ブロック。
2022年07月24日。ホームベンチ。 2022年09月04日。逢妻川から駅まで土盛り中。
2022年09月04日。駅の三河八橋寄りに架線柱基礎。 2022年10月23日。三河八橋方向。築堤、架線柱、ビーム出来ている。
2022年10月23日。仮駅方向も。 2022年10月23日。土手下には枕木。
2022年10月23日。現駅の構内踏切の横に仮駅構内踏切
への通路が作られている。
2022年10月23日。レール、架線柱、ビーム。
2022年10月23日。分岐部レール。 2022年12月04日。線路敷設されたが向こう側はバラストに
載り、こちら側はまだ宙ぶらりん。
2022年12月04日。レール敷かれる。 2023年01月22日。あとは架線。
2023年01月22日。反対側から見る。
2023年03月05日。駅舎や改札口は変わらないが今までの構内踏切が塞がれ横に作っていた仮ホームへの構内踏切通路につなぎ替わる。
2023年03月05日。新旧構内通路。 2023年03月05日。まだ旧線路が残っているが蹴っつ
まずいて転ばんように線路と踏切板の隙間も埋めら
れている。
2023年03月05日。旧ホームは既に表示類が撤去されている。
2023年03月05日。仮ホームから元田んぼを横切って駅舎につながる構内通路を見る。
2023年03月05日。仮ホーム。三河八橋方向を見る。
知立行きは旧ホーム同様ホームの端っこで停まる。
2023年03月05日。猿投行き車内から見る。
2023年03月05日。若林方踏切から見る。 2023年03月05日。反対側から見る。
2023年04月02日。旧線の架線撤去。右側には架線柱が
まだ残っている。
2023年04月02日。構内通路から竹村方向の旧線。
こちらは線路だけになっている。
2023年05月05日。架線柱と旧ホームの土の盛り上がりが
少し残る。
2023年05月05日。若林方向。バラストだけ。
<
2023年06月10日。旧駅跡すっかり整地される。 2023年07月15日。旧駅跡、重機が入ってぼちぼち始まる感じ。
2023年07月15日。反対方向も資材が入り始めている。
<
2023年08月27日。いよいよ工事が始まり構内通路が変更される。左が今の通路、右がコの字型に大回りする新しい通路。
2023年08月27日。駅部。重機入れ用の鉄板が敷かれている。 2023年08月27日。元駅前広場のあった所に工事事務所。
2023年10月01日。駅部。基礎用資材はいる。 2023年10月01日。踏切を渡ると直角に折れるように
変更の構内通路。
2024年01月14日。駅部。土留めで囲った中で基礎作り中。 2024年01月14日。竹村方向も同様。
2024年04月14日。駅部幅広な橋脚基礎鉄筋組み中。 2024年04月14日。竹村方向は立ち上がっている。
2024年07月21日。ホーム三河八橋方から見る。仮ホームの横に駅幅の橋脚並び始める。
<
2024年07月21日。ホーム竹村方から見る。
<
2024年07月21日。駅中央付近。普通の橋脚の
間に細かい橋脚がびっしり並んでいる。
2024年07月21日。駅前広場の向こうに橋脚
立ち上がり始める。
2024年07月21日。仮ホームの向こうに橋脚。 2024年10月06日。橋脚工事進む。
<
2024年10月06日。駅舎の向こうに橋脚の鉄筋。

若林駅


241006追加箇所へ




若林駅東の踏切付近

2020年09月19日。北から見る。道路は踏切で急に狭くなり車が通ると歩行者が危なく感じるくらい。渡ると右斜めへカーブしているが高架後はまっすぐ駅前の通りにつながるようだ。


2020年09月19日。南から見る。すでに道路を作る用に空いている。 2020年09月19日。若林駅方向を見る。線路沿いが駅から駐
輪場への通路になっているが急いで線路上を近道とかせん
ようにしっかりりフェンスが張ってある。


2016年12月23日。踏切から若林駅を見る。 2020年09月19日。踏切から竹村駅方向を見る。左側はかなり
以前からこの空地の状態になっている。


2020年11月08日。竹村駅方向、仮線用地を確保するため線路沿いの道をずらかす工事が始まっている。


2021年02月07日。道路が左に移動し仮線用地確保。


2021年02月07日。新しい駐輪場が出来たので線路寄りの半分撤去し仮線用地確保。
2021年08月22日。仮線用地の線路を敷くところに印の棒杭。
今の狭い1面2線から2面4線になりホーム幅も多少は広く
なるだろうからその分の用地を避けるために仮駅前後で
結構カーブするようだ。
2021年10月10日。踏切脇駐輪場跡も塀に囲われる。
2021年10月10日。竹村方向も道路側、線路側共に塀が立つ。 2021年12月12日。踏切から竹村方向。仮線を敷くところが
少し掘り下げられている。
2021年12月12日。踏切からまっすぐ南の道路へつながる
道路を建設中。
2021年12月12日。今の道路は踏切まで斜めに入っていく
狭い道。建物の向こう側に新しい道路。
2022年01月30日。踏切へまっすぐ入る道路がとりあえず
できてこちらの元の道は車通行止めになった。
2022年01月30日。歩道もなく縁もアスファルトを盛って
作ったもので取り敢えずの開通。
2022年01月30日。反対から見る。奥まで広い道路に
なったが踏切は元の車一台が通れるくらいの狭いまま。
手前にできる仮線の踏切に変わったら広がるか。
2022年03月06日。竹村方向。歩行者通路の位置も変わり
少しずつ仮線用地の輪郭が出来てきた。
2022年07月24日。踏切脇から駅方向。仮駅三河八橋方端まで架線柱が並ぶ。
2022年07月24日。踏切から竹村方向もあとは線路敷くだけ。 2022年09月04日。竹村方向にも架線柱。
2022年10月23日。竹村方向。レールが準備されている。 2022年10月03日。踏切部。近々、手前に仮線踏切が出来る。
2022年12月04日。竹村方向。レール敷かれる。 2023年01月22日。踏切部レール敷かれ警報機用の足が
立ってカバーが掛けられている。
2023年01月22日。竹村方向。あとは架線。 2023年03月05日。この踏切だけ既に旧線線路が
撤去されている。
2023年03月05日。若林駅方向。旧線仮線の隙間が広い。 2023年03月05日。竹村方向。仮線を走る。
2023年04月02日。竹村方向。線路だけになった旧線。 2023年05月05日。駅方向。バラストだけ。
2023年05月05日。竹村方向。こちらも同様。 2023年07月15日。駅方向。鉄板敷かれ重機入る。
2023年07月15日。竹村方向。こちらも。 2023年08月27日。竹村方向。鉄板びっしり敷かれる。
2023年11月05日。駅方向。重機で見えなくなる。 2024年01月14日。竹村方向。重機が入って基礎工事。
2024年04月14日。駅方向、立ち上がる。 2024年04月14日。竹村方向も立ち上がる。
2024年07月21日。若林駅方向。橋脚出来てきた。 2024年07月21日。竹村駅方向。橋台、橋脚
工事中。
2024年10月06日。駅部。高架橋づくり中。 2024年10月06日。竹村方向。橋台の向こうに
初めての高架橋。脚3本分。
2024年10月06日。北から見る。踏切の両側に
姿を見せつつある。

若林駅東の踏切付近




241006追加箇所へ




若林東町の踏切付近

2016年12月23日。南から見る。 2020年09月19日。すぐ西には高架になったら道路がつなが
りそうな所がある。
2016年12月23日。北から見る。踏切上の信号機はすぐ奥の交
差点の信号と連動して踏切内に車を入れさせない用のもの。
2020年09月19日。西、若林駅方向を見る。線路向こうには
スーパーがある。
2020年09月19日。東、武村駅方向を見る。奥に見える陸橋
手前で地平に下りる。
2020年12月13日。線路左側の仮線用地にかかる民家が解
体中。
2021年02月07日。建物無くなって奥が見通せるようになり
作業員用トイレ設置される。
2021年02月07日。
2021年02月07日。駅方向も。 2021年08月22日。駅方向、踏切脇の駐車場も仮線
用地になりさらにつながった。
2021年10月10日。駅方向。塀が立ち、仮線用地造成中。 2021年10月10日。塀立つ。
2022年09月04日。工事区間で一番交通量の多い踏切。
せっかく作った高架橋をぶつけて壊されんように先に
これを作っている。
2022年10月23日。若林駅方向。レール置かれ、高架橋
保護バーの柱立つ。
2022年10月23日。竹村駅方向。こちらも同様。 2022年10月23日。仮線踏切部できる。線路があるので
車はつい手前に停まってしまう。
2022年12月04日。若林方向。レール敷かれる。 2022年12月04日。竹村方向も同様。
2023年01月22日。信号柱等も立ちあとは架線。 2023年01月22日。こちらも同様。
2023年03月05日。仮線を走る電車を旧線上で停車して待つ。 2023年03月05日。旧線上から若林駅方向を見る。
2023年03月05日。竹村駅方向。 2023年04月02日。若林駅方向。旧線は線路だけ。
2023年04月02日。竹村方向も。 2023年05月05日。若林方向。バラストだけ。
2023年05月05日。竹村方向も。 2023年07月15日。若林方向。地質調査。
2023年08月27日。竹村方向。鉄板。 2023年08月27日。若林方向。鉄板。
2023年11月05日。竹村方向。重機入っていよいよ始まる。 2024年04月14日。竹村方向。踏切脇で基礎工事中。
2024年07月21日。若林駅方向。立ち上がり始める。 2024年07月21日。竹村駅方向。こちらも同様。
2024年10月06日。若林駅方向。高架橋づくり中。 2024年10月06日。竹村駅方向。こちらは
シートですっぽり覆って高架橋づくり中。
こちら側にも高架橋の保護バー用の柱立つ。

若林東町の踏切付近





高架終わり地点付近を見る。

2016年12月23日。陸橋下から若林駅方向を見る。 2020年09月19日。線路右側が空いてきているように見える。


2020年09月19日。少し若林駅寄りから駅方向を見る。この
道路を右へずらかして仮線用地を確保することになるか。
2020年12月13日。突き当りの民家が解体撤去中でこれで
仮線用地は全区間確保されることになるか。


2021年04月11日。道路通行止めになって仮線用地確保。
道路に面した家は撤去されているので仮道路は無し。
2021年10月10日。塀で囲われる。
2021年12月12日。仮線用地の側溝作り中。 2022年07月24日。地平に下りるところまで側溝工事中。
2022年10月23日。若林駅方向。レール準備。 2022年10月23日。竹村駅方向、工事終わり部。こちらも同様。
2022年12月04日。若林駅方向。レール枕木。 2022年12月04日。竹村駅方向、こちらも同様。
2023年01月22日。あとは架線。 2023年01月22日。こちらも。
2023年03月05日。切り替え地点。

高架終わり地点付近を見る。


アレコレコレクション>名古屋近辺工事見物>名鉄若林駅高架化



ついでに他のページもどうぞ

アレコレコレクション 鉄道系 名鉄美濃町線廃止まえ・あと 名鉄揖斐線廃止まえ・あと 白鳥線・臨港線・西名古屋港線
名鉄蒲郡線 名鉄広見線 少し昔の列車
桃花台新交通(ピーチライナー) 名鉄犬山モノレール線廃止まえ・あと 名鉄瀬戸線土居下仮駅
三岐鉄道北勢線 近鉄内部・八王子線 国鉄瀬戸線・TKJ城北線
コンナキップ JR東海道線金山駅二面三線化 名古屋地下鉄駅名変更集
その他系 名古屋近辺工事見物 名古屋南西部あそこの少し昔と今 公園のトイレ
愛知万博の乗り物 愛知万博のコンビニ 街で見かけたモリゾー・キッコロ
コンナモノ コンナガゾウ 東京ゲートブリッジ見物
当日券で東京スカイツリー見物 地図書き込みウオーキング 一周ウオーキング沿線ウオーキング
名古屋近辺花見物 コンナトコ 鳥取・島根江島大橋見物
金ぴか土産・置物コレクション 大阪なみはや大橋見物