愛知万博笹島サテライト会場の乗り物
名古屋駅から近いので徒歩が一番多かったように思われるがあおなみ線が一駅目のささしまライブ駅が最寄りで右の写真の割引切符もあったため利用されていた。切符の裏面は会場内遊園地のキャラクターの絵で会期前半と後半で図柄が代わった。
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土曜、休日には名古屋駅前ターミナルからささしま会場前を通って会期前半同時に開催されていた名古屋城博へ往復して戻ってくるささしまシャトルが運行された。往復コースだが通して乗車し戻ってくる事も出来た。左は名古屋駅前バスターミナル乗場で、普段、定期観光バスが発着している所へ臨時のポールが立てられた。２本立っているうちのもう１本はやはり万博期間中に運行された、産業観光施設を回ってくる「ものバス」用のもの。右は名古屋城バス停。方向幕は笹島会場バス停を出たところで変わるようになっていた。下は名古屋バスターミナル停車中のDe ra Fantasia模様のバス。
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笹島会場から栄のテレビ塔駐車場まで行って戻ってくる二階建てのロンドンバスも運行された。戻ってくるまでが一回乗車で栄で一旦下車する事も出来た。コースは会場西端の乗場ー(運河橋西)ー(六反)ー(笹島)ー(広小路久屋西)ーテレビ塔駐車場内乗場ー(桜通久屋西)ー(桜通久屋東)ー(広小路久屋東)ー(太閤通三)ー(黄金跨線橋東)ー(運河橋西)ー会場西端の乗場。左は青色、右は白色。この他に赤色もあったようだ。下左は背が高いので六反のガードをスレスレで通過するバス。右は切符と、冷房が無いのでくれたうちわ。
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